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コミュニケーションツール&右脳教材
=手品・マジックしかない!!
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ちゃららららら〜ん。ちゃらららら らららら〜♪
ハンカチを広げて 上の両端をつまむと 必ずやってしまうこのジェスチャー。
そして 誰もが口ずさむ このメロディ。
一気にまわりのみんなと コミュケーションがとれる。
過言ではありませんが、知らない人はいません。
ハンカチから花が出るマジック。
帽子からハトはちょっと無理かもですが、
これならいつでもどこでもすぐにでも
花出します!うけます!
余興には欠かせない手品の中の定番です。
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ぜひ 大勢の前で披露してみてください。初心者でも簡単に見せられることのできるやさしいマジックです。
《現象》
なにもないスカーフの中に手を入れると、お花が出てくるマジックです。
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スカーフの両面を広げて見せますが、怪しいところがないので驚きます。
ほんとは 怪しいです・・・が・・
黒いハンカチーフの裏と表を見せ、空の左手を覆います。
手には何も隠し持っていません。
右手をハンカチの中に入れると可愛いお花が1本現れます。
もう一度、ハンカチを広げて裏表と両手を見せてから左手を覆います。
ハンカチーフの中に空の手を入れると再び綺麗なフラワーが出てきます。
そこで大切なことは「何が起こるの?」と思わせること。
「何が出てくるかな?」
「おなかがすいたなあ。魔法のハンカチに頼んでみようか」
など想像力をかき立てる言葉を話しましょう。
わくわく感が高まります!
「どうなるかな?」とコミュニケーションを取ること。
しぐさやジェスチャーだけでも見ている方々の年齢や、言葉の壁を越えて伝わるマジックは他の教材にないすぐれた点を持っています。
表情を豊かにし コミュニケーションをつなぎます。
右脳開発について
大脳は中央にある大脳縦裂によって、左脳と右脳に分かれています。左脳は論理的な思考や文字、言葉を担当しているのにたいして、右脳はイメージ、想像、直感といったものを担当しています。
右脳はイメージをつかさどっていますので、毎日に彩りをあたえ、楽しいものにしてくれます。それにたいして左脳は、論理的なことは得意なのですが、そればかりに偏っているとストレスがたまって、毎日を味気ないものにしてしまいます。
もちろん左脳だけとか右脳だけというように、どちらか片方だけを使うことはありません。中央では脳梁という連絡管によって、お互いにつねに連携しあっています。
小学校・中学校・高等学校の勉強方法は、テキストや教科書、受験参考書を読み解き明かすことになります。
それは文字や文章、単語ばかりを左脳で処理しています。
毎日、このような勉強ばかりをやっていると、どうしても左脳偏重になってします。
ただ勉強中であっても、英文や古文、現代文を読むときにイメージを使いますので、全く右脳を使わないわけではありませんが左脳に偏った学習をしています。
実は右脳は左脳にくらべて許容量がはるかにあります。割合でいうと 95 : 5 です。ですのでもっと右脳を活性化させる必要があります。
脳は、放置していると鈍ってきて衰えますが、鍛えることによって脳細胞が増殖したり、連携が強化されます。筋肉トレーニングと同じことです。
毎日、短時間でもいいので右脳を開発するトレーニングをすれば、眠っていた右脳の領域が活性化して、未知なる能力がひきだされるのです。
マジック 手品用品 フラワー・スカーフ
マジックは 好奇心を養うのはもとより
秘めたる超人的 教材となり!!
面白いことや新しいことを子供たちの目の前で次々みせることは、好奇心を育てることになります。
そしてそれを通じて 自分ながらの解決方法を探そうとし、自分なりの意見や 表現をする力も養います。
しかし、重要なのはここからです。
マジックが教材として扱われている本当の理由です。
マジックを見たり行ったりすることは 右脳を使うのです。
使うというより脳トレが自然と行われているのです。
右脳 95 : 左脳 5
右脳は、イメージ脳と呼ばれ、記憶力、思考力、ひらめき、直感力などをつかさどっています。
これは マジックを見たり行ったりすることすべてに必要となります。なので、マジック=右脳です。
反対に左脳は、計算や論理的思考能力をつかさどっています。
右脳が左脳とは違い無限とも言える許容量を持っているためで、瞬間的に大量の情報をイメージとして記憶したり、超高速で情報を処理する、といった超人的な能力を秘めているといわれているのです。
幼児のうちから右脳を鍛えることにより、潜在的な才能を開花させることができます。
大切な記憶術について
人間の記憶は 文字として覚えるだけではなく、暗記すべき対象物を画像やイメージとして認識し右脳と左脳は記憶をしています。
記憶の対象物を引き出しやすいようにセットしておく仕組みになっています。
記憶術は、右脳と左脳の、こういった記憶の特質を利用した暗記のテクニックになります。いわば、大脳がイメージとしての記憶の痕跡を強く作るメカニズムを利用した方法、それが記憶術といえます。
記憶力をアップさせるためにも右脳をトレーニングするべきです。
マジック療法とは
医療現場でもマジックが重要であるということに注目が集まっています。マジック療法で発生する“笑いの効用”だということです。
マジックを見た人が笑ったり笑顔になったり。笑いや笑顔 は、平和・幸福をもたらし、健康体にし、脳循環を高め、老化を遅らせ、免疫力を高め、NK細胞が活性化しがんの予防になることがわかったというものなのです。
ロープや布などを使う基 礎的な手品を習ううちにこわばっていた体が徐々に緩み、困難だった歩行もこれまでよりスムーズになったという声もあります。
歩くのも困難だった症状が次第に改善されて、手や指先で道具を触れる事によりリハ ビリの効果があることも実証されています。
苦しいリハビリもイメージもマジックを取り入れ楽しくまた見ている人も楽しませると二重の喜びを起こしています。
笑いで健康増進を図るマジックショーは、脳梗塞やくも膜下出血の後遺症治療に取り入れられています。指先を使うことで脳や神経に良い刺激を与え血流が20%も増 えるといいます。さらに発表の舞台に立つことで、程よい緊張感と相手を喜ばせようとする思いや相手の喜ぶ顔が精神的に良い効果を与えるということです。
右脳を鍛えたいなら
手品・マジックをやりましょう!
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人間の左右の大脳は、前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉の4つの部分に分かれています。
前頭葉の大部分を占める「前頭前野」は人間だけが特別に発達している部分で、創造・記憶・コミュニケーション・自制力などの源泉となっています。
まさに「脳の中の脳」と呼ばれるにふさわしい働きをするのです。
「本当の頭のよさ」とは「前頭前野」をうまく使えるかどうかにかかっているのです。そのため、「前頭前野」をどんどん使って鍛えることは、頭が良くなることに通じるということです。
「読み・書き・計算」の以外に、身近な人と目と目を合わせてコミュニケーションする事で、脳の中の脳、前頭前野は強く活性化します
右脳を鍛える理由
特に、右脳は、イメージ脳と呼ばれ、記憶力、思考力、ひらめき、直感力などをつかさどっています。
反対に左脳は、計算や論理的思考能力をつかさどっています。
右脳が左脳とは違い無限とも言える許容量を持っているためで、瞬間的に大量の情報をイメージとして記憶したり、超高速で情報を処理する、といった超人的な能力を秘めているといわれているのです。
幼児のうちから右脳を鍛えることにより、潜在的な才能を開花させることができます。そのため現在では 多くの教材が出ています。
楽しく、自然に簡単に鍛えるなら、親が子供にマジックをみせてあげるという、コミュニケーション方法により、右脳を鍛えましょう。
一度マジックを見た子ども達は、マジックの種をなんとか見破ってやろうと目を凝らしますが、この行為は、ひらめき力や直感力を養うことにつながります。
科学マジックも同様に、どうしてそのような現象が起こったかを親子で一緒に考えることにより、思考力、ひらめき力などが鍛えられます。
また 逆にマジックを行う側になってもらうことも大きな成果を生み出します。
たとえば3つのカップの中のどこかにボールを入れてもらい、親が当てるというマジックをしてみましょう。
自分がどこのカップに入れたかを覚えている必要があるため記憶力を醸成します。
手品が右脳教育教材として 優れている理由がおわかりいただけたでしょうか。
手品教材には記憶・イメージ・コミュニケーションのすべてが含まれています。簡単なものからはじめてみませんか?
はじめてのかたでもできる簡単マジックシリーズ!
クリスマスパーティや 忘年会・新年会で
みんなを驚かそう!
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ディスクが!カラフルな色に変わり、裏表も綺麗に見せられます。
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銀色の円盤を見せて。ジャケットに入れ、真中の穴に赤色リボンを通して呪いを掛けます。
ジャケットから円盤を取り出すとリボンと同じ赤色の円盤に早変わり。円盤は裏表見せれます。
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もう1枚の円盤を見せて、ジャケットに入れて黄色リボンを通すとジャケットから黄色い円盤になって出てきます。
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最後の1枚もジャケットに入れて青いリボンを通して円盤を引き出すと、青い円盤になって出てきます。
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ジャケットの中がどうしても気になります。 そこで、ジャケットを広げて中を見せると中は全く仕掛けの無い普通のジャケットで、ディスクは1枚も入っていません。
華やかな色へのチェンジは 子供たちのクリスマスパーティや 家族会・忘年会・宴会・祝賀会・新年会・高齢者パーティ・イベントなどげも大変わかりやすく 栄えます。
不思議さがはっきりとしているので もりあがります。
かさばらないので 持ち運びにも大変便利です。
【マジック手品用品】カラーチェンジング・ディスク
細かく破いた新聞紙が瞬時にもとにもどるマジック
忘年会・新年会の余興はお決まりですか
もりあげる傑作マジック!
まずは新聞紙を広げて、ダイレクトに真ん中から縦に破ります。
あらら(-_-;)これで新聞は完璧に真っ二つになりました。
そこからは 次々と縦に裂いて、新聞紙を細長く破り
更にこれらを小さく破いていきます。
絶対元になんか戻せない状態です。
ちょっと心配になっているかもです・・・・
バラバラに破れた新聞をひとまとめにして、両手に持ちます。
新聞紙を持っていた手をゆるめた途端、瞬間にして元の新聞紙に復活?????
あっと思った時には、両手に元通り復活して大きく広げられた新聞が持たれている。
見ている人を くぎづけにするビジュアルな新聞復活です。
更にプラスのアイデアとして、復活した後に新聞を1枚ずつ順に広げて見せる事ができます。
子供から大人まで簡単にできるマジックです。
マジックの初めての方からでも出来るマジックです。
難易度としては★1つです
見た人のびっくり おどろいた顔が目にうかぶようです。
今年最後そして 来年最初に 注目の人になれることまちがいなしです!!
【マジック 手品用品】 新聞紙の瞬間復活
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