こどもの日にかぶれる兜を(^^)hacomoなりきりシリーズ 兜(かぶと)


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こどもの日にかぶれる兜を(^^)hacomoなりきりシリーズ 兜(かぶと)

飾っても楽しい

 

今年のゴールデンウィークも長く楽しめそうです。

4月29日の昭和の日から始まり、いつもなら5月5日で終わりますが、

今年は5日が金曜日なので、そのまま6日・7日も土日でお休みです。

1日と2日に休みが取れれば、ほぼ1週間お休みになります。

 

楽しい連休に忘れがちですが、国民の祝日によりお休みになるのです。

なので旅行に行くのもいいですが、きちんと祝日を祝うということも大切です。

 

特にお子さんがいるご家庭だと、

5月5日は意識する方が多いのではないでしょうか?

そう「こどもの日」ですね。お子さんの成長をお祝いする日です。

 

5月5日は「端午の節句」とも言い、「こどもの日」は男女問わず

お子さんの成長を祝いますが、こちらは男の子の成長を祝う意味があります。

 

なので成長のシンボルである、鯉を模した鯉のぼりを揚げるわけですね。

なぜ鯉が成長のシンボルなのかというと、「鯉の滝登り」からです。

 

鯉は厳しい滝を登り、登り切った鯉は龍になるという伝説があります。

なので鯉の滝登りに立身出世を重ねているわけです。

 

そしてもう一つ端午の節句に飾るものと言ったら、「兜」ですね。

兜には病気や事故から守ってもらうという意味があります。

 

しかし、小さいお子さんなら兜を飾るだけでは満足しないはずです。

私も覚えがありますが、絶対かぶってみたくなります。

 

でも本物の兜は重いし、高価なものなので

お子さんにかぶらせるわけにはいかないですよね?

 

ダンボールの兜なら楽にかぶることができますよ。

kyouzai-j_hacomo-kabuto.jpg

 

hacomoさんという会社から出ている、なりきりシリーズの「兜」です。

ダンボールで簡単に作ることができますし、色も好きな色が塗れます。

kyouzai-j_hacomo-kabuto_2.jpg

 

これなら自分の好きな武将の兜のカラーに似せることができます。

 

お子さんが小さい場合、武将の知識はほとんどない子が多いと思いますが、

その時はご両親の趣味で塗ったり、お子さんの好きな色を塗ってあげましょう。

かぶって遊んだあとは、そのまま飾っておけば大丈夫です。

 

旅行に行くのと同じくらい、楽しい思い出を作ってあげてください♪

 

 

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