スティックのりの定番「ピット」の懐かしいデザインが復刻。トンボ鉛筆 ピット復刻デザイン ミニコレクション限定セット


HOME > 楽しい教材の選び方 > スティックのりの定番「ピット」の懐かしいデザインが復刻。トンボ鉛筆 ピット復刻デザイン ミニコレクション限定セット

スティックのりの定番「ピット」の懐かしいデザインが復刻。トンボ鉛筆 ピット復刻デザイン ミニコレクション限定セット

最近はレトロブーム

 

近年のテクノロジーの発展は目を見張るものがあります。

スマホやVR・ARの技術に驚いていましたが

AIの技術が進歩し、注文をつけるだけで絵を描いてくれたり

曲を作ってくれるまでになったようです。

 

もちろんまだまだ改良の余地はあるようですが、

絵師の方や作曲者の方の何割かが近い将来、仕事を失うのではと言われています。

 

とんでもない時代になったものです。

しかし一方で、現代の若い人の間で

レトロブームが起こっているのをご存知でしょうか?

 

現在はYoutubeやサブスクサービスで、

無料か定額で様々な音楽が聴ける時代です。

しかし若い人の中に、わざわざレコードを買って聴いたり

カセットテープで聴いたりする方が増えているそうなのです。

 

我々からするとなんで?と思ってしまいますが

自分たちの時代のものを受け入れてくれて嬉しくなりますよね。

 

海外でも、日本の80年代くらいに流行った

いわゆるシティポップといわれるジャンルが流行っているそうです。

 

海外のDJの方がクラブミュージックとしてかけたところ

大人気になったそうです。

 

日本でもTikTokなどで、昭和の歌謡曲が現代的なサウンドにアレンジされ

若い人の間でシェアされ、人気を博しています。

 

テクノロジーの異常なまでの発展と同時に

それに相反するように若い人の間でレトロブームが起こっているなんて

なんだか面白い感じがしますね?

 

でも若い人に限らず、我々だってレトロなものが好きなはず。

これを見て、懐かしいと思う方も多いのではないでしょうか?

kyouzai-j_tombow-pt-xsc5pl50.jpg

 

スティックのりの大定番「ピット」の復刻デザインです。

ピットは1971年の発売以降、何度かデザインを変更しています。

kyouzai-j_tombow-pt-xsc5pl50_2.jpg

 

このデザイン見たことある、使ったことがあるというものが

含まれているのではないでしょうか?

 

もう見れないと思っていたものに出会えるのって、

なんだかとても嬉しいですよね?

 

「ピット」の名前の由来は、

「ピッと」塗って「ピッと」貼れるというところからきているそうです。

 

その名の通り、手にべたつかず塗りやすく

乾きを早くしたことにより、貼りやすくなっているのりです。

kyouzai-j_tombow-pt-xsc5pl50_3.jpg

 

現在でも大活躍している素晴らしいのりですね。

 

大定番の商品こそ歴史ありです。

その歴史を実際に感じてみるのはいかがでしょうか(^^)

 

 

この教材をヤフーショップ店 教材自立共和国で購入する
 
この教材を 楽天市場店 教材自立共和国で購入する

この教材をヤフーショップ店 教材自立共和国で購入する


この教材を 楽天市場店 教材自立共和国で購入する

 

最新教材記事&動画
教材別作り方特集&動画

学校、施設・団体等で20個以上お買い求めの場合はメールで問い合わせいただくか、
もしくは0879-25-0118(松下)までご連絡ください。電話でのご注文→0879-25-0118 受付時間8:30〜19:00