英単語を覚える以外にも様々な遊び方がある。「幼児プレイブック英語版 もののなまえカード」


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英単語を覚える以外にも様々な遊び方がある。「幼児プレイブック英語版 もののなまえカード」

幼い頃からの習慣が大事

 

日本人は英語が苦手です。

文法のつくり方が日本語とは違いますし、

単語もたくさんあって覚えられません。

 

日本の学校で教えてもらえる英語と

ネイティブの人が日常的に使う英語は違うと言われると

余計やる気がなくなってしまいます。

 

しかし、英語ができる人が言うには中学までで習う英語で

日常会話は十分にできるそうです。

 

流暢な会話は無理ですが、明らかに英語圏の人間ではないと分かった場合

向うの人もネイティブレベルのことは望んでこないらしいです。

 

よく考えたら我々日本人だって、明らかに外国人だと分かる人が

一生懸命日本語で喋ってくれようとしていると、

なんとか汲み取ろうとしますよね?

 

そういった意識は万国共通らしいのです。 

 

文法なんか気にしなくても、とにかく単語を並べれば

なんとか意味を分かろうとしてくれるらしいので

文法より単語を覚える方が大事らしいです。

しかも中学で習うレベルの単語でいいとのこと。

 

それならなんとかできそうですが、ここで大きな落とし穴があります。

それは「発音」です。

 

どんなに知ってる単語を並べても発音が悪いと通じないそうです。

日本人には鬼門となる発音がたくさんあります。

例えば「s」と「th」や「L」と「R」

「B」と「V」の発音も意識しないと難しいですね。

 

それにローマ字に慣れてしまっていると、単語の読みも難しいです。

本当に小さい頃から、英語に楽しく親しんでおく必要があります。

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 楽しい絵が付いたカードで英単語が学べる教材です。

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カードを見ながら英単語を覚えたり

シルエットカードを使って、名前当てゲームもできます。

 

さらに何枚かカードを選んで、

選んだ絵のものが出てくる物語を考えるという遊び方もできます。

 

最近はテレビやyoutubeなどで、英語の専門番組もたくさんあるので

お子さんと一緒に観て、正しい発音を一緒に学んで

このカードを使ってさらに記憶に定着させるということを

してみてもいいかもしれません。

 

英語への苦手意識を、小さな頃から取り除いておきましょう♪

 

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