目立つ付箋紙 考えもまとまる


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目立つ付箋紙 考えもまとまる

ヒノデワシ創業100周年記念 考えがまとまる!

 

消しくずがまとまる消しゴムがロングセラーの「まとまるくん」そのかたちをそのまま付箋にしました。

 

MM-100

こちらは普通の消しゴムのまとまるくん で、

 

17倍のBIGな「まとまるくん」

kyouzai-j_hinode-big-2000.jpg

大きさ:13cm×8.8cm×2.5cm

筆箱に入らない大きさです・・・

この大きいまとまるくんも記念限定品です。

使い終わるまでにどれくらいかかるのか心配という声も聞こえてきそう。

 

そして

kyouzai-j_hinode-mkf-120.jpgふせんと書いていないと 消しゴムとそっくりでしょ。

こちらが 付箋

大きさ:4.5cm×2.7cm×1.5cmです。

教科書やノートをうまくまとめたら 考えもまとめていけそうですね。

楽しく 覚えるお手伝いになると思います。


ヒノデワシ

まとまるくん・消しゴムはんこ・はんこけしで有名ですね。

大正8年(1919年)創業。

伝統にあまんじることなくいつもあたらしい光を求めてやまない古くて新しい会社です。

★ヒノデワシの社名の由来
神武東征の故事(金色のとびが神武天皇の御弓にとまり、その輝きに長髄彦の軍勢の目がくらんで降伏したという皇軍勝利の故事)にあやかり、強さと栄光の象徴である鷲の名をとり、金色の日を背負った鷲ということで、「日の出鷲」と命名しました。

 


消しゴムの歴史

消しゴムが発明されるまで 文字を消すためにパンがつかわれていました。

1770年イギリスの化学者によって天然ゴムに文字を消す性質があることが発見され世界初の消しゴムが作られました。

天然ゴムからできた消しゴムは 1772年イギリスのロンドンで売られ、フランスに渡り、パリで商品化され ヨーロッパの人々に愛用されるようになりました。日本に消しゴムが輸入されたのは 明治23年(1890年)です。


消しゴムの消えやすさのわけ

プラスチック消しゴムの消しくずの出やすさに関係しています。文字を消すと消しゴムに鉛筆の黒鉛が付いて、表面が黒く汚れてしまいます。プラスチック消しゴムは、その黒く汚れた部分が消しくずとなって取れやすいので、黒鉛のついていないきれいな面が常に出て文字を早くきれいに消すことができます。


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