かけざん表下敷き いつも持ち歩く下敷きで九九の勉強


HOME > 楽しい教材の選び方 > かけざん表下敷き いつも持ち歩く下敷きで九九の勉強

かけざん表下敷き いつも持ち歩く下敷きで九九の勉強

声に出して読むと楽しくなる九九

いつも持ち歩く下敷きで、毎日九九の勉強を

 

 

【かきけしできる したじき かけざん(九九)ひょう したじき】

kyouzai-j_ikari-mo-2n.jpg

 

小学校2年生で習う「九九」。

リズムよく覚える読み方を教えてもらい、毎日毎日、なんどもなんども繰り返し暗唱することで覚えていきました。

大切なのは、くり返し読むこと。

読むことは、声に出すこと。そして、耳からも覚えることができます。

また、文字を見ながら読み上げることで、目からも覚えることになります。

 

くり返し勉強して覚えやすくするために、九九を下敷きに印刷したのが、この【書き消しできる 下敷き 掛け算(九九)表 下敷き】なのです。

 

kyouzai-j_ikari-mo-2n.jpg

 

表面には1の段から9の段までの掛け算が順番に並んでいます。

リズムよく読むための読み方のふりがなが振られていますが、答えの欄は空欄になっています。

 

この下敷き、実は特殊加工になっており、鉛筆で文字を何度も文字を書けるようになっています。

ですので、何度も書き消しすることで繰り返し勉強できるようになっています。

 

 

 

kyouzai-j_ikari-mo-2n_1.jpg

 

 

裏面には、掛け算が答えまで含めて書かれていますので、表面で書いた答えの答え合わせをこの下敷き一枚で行うことができます。

また下半分は時間割が書き込めるようになっていますので、毎日使うのに大変便利です。

 

 

 1の段から順番に九九を言うことに慣れたら、9の段から言ってみる。

6の段から言い始めてみるなど、どの段から言ってもリズムよく言えるように繰り返し練習しましょう。

 

九九を早く覚えると、この後の割り算や分数の計算に進んだ時の理解のしやすさも格段に違ってきます。

九九を苦手に思ってしまうと、この後の算数の授業が楽しくない物になってしまいます。

この下敷きが、リズムよく九九を覚えるきっかけになってくれればと思っています。

 

 

■サイズ/B5サイズ(182×252mm)

 

 

【かきけしできる したじき かけざん(九九)ひょう したじき】

 

 

この教材を購入する   他の九九教材を見る

 

教材自立共和国TOPへ

 

ヤフー店 教材自立共和国へ

 

楽天市場店 教材自立共和国へ

 

最新教材記事&動画
教材別作り方特集&動画

学校、施設・団体等で20個以上お買い求めの場合はメールで問い合わせいただくか、
もしくは0879-25-0118(松下)までご連絡ください。電話でのご注文→0879-25-0118 受付時間8:30〜19:00