ひらがなキューブプレイブックで就学前教育を!


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ひらがなキューブプレイブックで就学前教育を!

小学校入学前につけておきたい能力を

楽しく身に着けられる教材です。

 

【ひらがなキューブプレイブック】

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先日、新聞に有名な学習塾のチラシが入っていました。

それをみて、かなりの衝撃を覚えました。

 

 

そこには、「小学校入学前につけておきたい能力」が書かれていました。

 

 ●机に向かって、きちんと座れる

 ●お話する人の方を見てきちんと聞ける

 ●ひらがな文がある程度読んで書ける

 ●大きな数まで言える

 ●簡単な足し算はできる

 

 

小学校入学前にひらがなの文が読めて、100以上の数字が数えられて、さらに足し算もできるようなら「安心」だ、とあるのです。

 

ウン十年前の私の時代には、小学校でひらがなの読み書きを習ったのでは?

それが、いまは、足し算まで・・・

就学前からおうちでしておいた方がいいということですね。

 

 

そこで、子どもたちが楽しんでひらがなを習得できる教材をおすすめします。

【ひらがなキューブプレイブック】です。

 

ひらがなキューブプレイブック】 は、ひらがなが書いてある12のキューブを使います。

ひらがなが大きく描かれているので、字の形の特長をおぼえやすくできています。

ひらがなに慣れてくれば、物の名前を考えて、組み立てていきます。文字を探し出したり、組み立てたりすることで、ことばの数が増えるだけでなく、分別力や構成力を養います。

 分別力は、同じ仲間のことばを集めるなどです。(食べ物のことばを考えよう。など)

 

幼児期でいう構成力は、形を使ってさまざまなものを構成していく能力のことです。

構成力には、大きく分けて平面構成と立体構成の2つがあります。

平面構成は、パズルやプレートを使って自由に構成をしていく自由構成と、課題の通りに構成していく課題構成があります。
立体構成は、積木やブロック、廃材などを使って自由に構成していく自由構成と、課題の通りに構成していく課題構成があります。



自由構成ではイメージ力や創造力の刺激など、課題構成では注意力や集中力の刺激などの学習効果がみられます。
また、小学校の算数の基礎となる空間認識なども身に付いていきます。

 

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遊び方の詳しい説明書がついているので、いろいろな遊び方ができます。

遊びに夢中になって集中する時間は、小学校に入って一定時間 席に座って先生の話を聞く、集中することの練習にもなります。

遊ぶ時に、机にむかって座って遊ぶようにすれば、座る習慣も身に付けられます。

 

子供たちが楽しく遊んでいるうちに、いつのまにか机に向かって座る習慣、集中して取り組む習慣、そして、ひらがなを読み、文字を組み合わせて考える習慣。

さまざまな良い習慣を身につけることにつながります。

 

 

【ひらがなキューブプレイブック】で、小学校入学時に必要な知識を身に着けておきましょう。

 

 

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●このセットに入っているもの
1.ひらがなキューブ 計12ピース
2.プレイブック(全30ページ)

●対象年齢:5歳以上

●遊び方
ひらがなに慣れ親しみながら、単語と共にひらがなを覚えていくゲームです。

 

 

【ひらがなキューブプレイブック】

 

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