ミニチュアパーツを使って作る壁掛け工作 クリスマスにもぴったりです


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ミニチュアパーツを使って作る壁掛け工作 クリスマスにもぴったりです




ミニチュアドールハウスに定義があるのを知っていますか?

 

 

ドールハウス=「人形の家」ですが、人形がなくてもドールハウスと呼びます。

それは、意味が人形というのではなく 小さいということを表すからです。

主体はあくまでも家なのです。

 

 

●家を縮小していること

昔から受け継がれてきた大きさの標準値は12分の1です
これは1フィ−ト(12インチ)→1インチに縮尺した市場の要求で大きさを統一する必要からこの数値となっています。
しかし個人で作る際は前後しても構わないし、アンティ−ク等見るとかなりの幅で作られています。

 

●手作りであること

 

●作った人の意趣が含まれていること

 

●遊べること

 

が条件となっています。


でも??どうしてミニチュアドールには魅力があつまるのか?

ということになると

まずは 工芸品であること。

そして玩具であることです。

どのパーツを見ても 本物とは劣らぬ仕上がりです。

視点を引いてみると えっ?ミニチュアだったの?

と驚くものが多くあります。

 

しかし、いきなり 大作に挑むのはちょっと。。。。

と思う方も、このような 小さな壁かけの世界なら

やってみようかな?と思ってもらえるのではないかなあと考えます。

 

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ミニチュアドールハウス壁掛け(ハッピークリスマスフレームキット / ジンジャーマン)

 完成させると W160×H125のてのひらサイズの壁掛けができあがります。

 

8728.jpg

 ミニチュアドールハウス壁掛け(クリスマスミニギャラリーフレーム)

完成サイズ:W157×D32×H120mm

 

 

今日からミニチュア派(*^^)v

 

ミニチュア派とは、ミニチュア小物のコレクションが好きなかたを呼びます。

部屋を作ったりするより コレクションや小物収集 小さな箱を使って作る人たちのことです。

かわいい小物をたくさん上手に使って 飾るものを作ってみましょう。

手軽に作れる 壁掛けはインテリアにも抜群です。

できあがったものを お部屋に飾ったり プレゼントとしても使えます。

ミニチュアドールハウスをいつかは作りたいというかたの

ステップにもなります。

使うパーツが同じでも、だんだんアレンジを加えることで

自分だけのオリジナルの壁掛けができあがります。

 

 

 

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