貴重ORレトロ！NEWMAN(ニューマン)ゴールド/ブラック縞柄シャープペン0.5ｍｍ

 昭和のアンティーク　シャープペンシル

今ではもう存在しないメーカー「ニューマン」

ニューマンという会社は東京に本社があった筆記具メーカー。

主にシャープペンやボールペンを製造していました。

金属ボディーの筆記具に独特の加工技術を施したものが多く見受けられ、金属加工技術に強みを持ったメーカーです。

確かに、現物を見ると加工技がされていることがよくわかります。

じーっと見ていると

紳士服のイメージもありませんか？

ニューマンのシャープには　ストライプ柄が多くあります。

当時で￥1,500　って、高級シャープペンですね。

今、このメーカーが残っていたら　どうなっていたんだろう。

当時　0.2芯に対応したシャープペンもあったらしいし

オレンズやクルトガに対抗していたかなあ。

この、部分の加工もすごいですね。

細かいです。

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