コリントゲームの作り方工作 コロコロ ビー玉を転がそう 4年生1学期図工教材 


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コリントゲームの作り方工作 コロコロ ビー玉を転がそう 4年生1学期図工教材 

絵を描く、釘やノコギリ、かなづちなどを使い、

まるで大工さんになったような楽しい工作
 

 

いろんな道具を使う楽しさ + デザインする楽しさ + 遊ぶ楽しさ

子供たちの人気ナンバー1の工作!

 

コロコロガーレ コリントゲームの材料です。

白い紙貼りベニアが 子供たちの夢の舞台になります。

 

 

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釘がたっぷり110本入っています!

 

 

セット内容 紙貼りベニヤ×1、角棒(長)×3、角棒(短)×1、溝加工済角棒×1、ベルセット・釘ばさみ 各×1、はね車セット×2、ビー玉×2、釘(長)20本組×1、釘(短)10本組×1、しんちゅう釘80本組×1、透明プラスチック板×1、発射木部セット×1、名前札×1、紙やすり×1
商品サイズ 紙貼ベニヤ:380×260×9mm、角棒(長):10×15×360mm、角棒(短):10×15×260mm、溝加工済角棒:10×15×260mm、しんちゅう釘:25mm、釘(長):19mm、釘(短)10mm、透明プラスチック板:300×15×0.4mm

 

 

小学校4年生の子供たち、釘を110本も打てるのでしょうか?

まっすぐに打ち そして 高さを残して打つ。。。

大変だろうな。。。と一番心配な部分です。

 

 

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釘ばさみ

 

 

キットに付いている「釘ばさみ」は、釘を挟んで、端っこを持って釘を打つ。

指先に力が入らない子にとっては、最初の一打ちができない。

そんな最初のトラブルを見事に解決してくれます。

 

今回の釘打ちは、最後まで打ち込まないので、これで十分なんです。

 

最後まで打ち込む必要がある場合でも、釘が動かなくなる程度まで釘ばさみで、できるので、後は釘ばさみを外して打ち込むことができます。

すごい!

それだけ、子どもの釘打ちに苦労している図工の先生がいらっしゃったんですよね。

子どもの成長をすべて、道具が肩代わりしてはいけないけれど、道具が成長を助けることも大切だと考えます。

 

 

 

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ビー玉が転がる仕組みを使って、楽しく遊べるゲームボードを作りましょう。

工作をする際には、様々な道具を使えることが、自分の思い通りの作品作りにつながります。

 

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小学校4年生で習うこのコリントゲームですが、小学校1年生くらいから使ってもらえます。

 

実際夏休みの自由工作に作った子供たちも多くいます。

絵具を使わず 油性ペンのみで絵と得点を描いたり 年齢に応じて工夫されていました。

釘を打つ作業は楽しかったらしく、付属の120本をほぼ使いきったということです。

途中 玉がうまく転がるか何回も試しながら、釘を打ちます。

釘打ちガイドが大変役立ち、安心安全。

ひとりで最後まで夢中で仕上げ、完成後も楽しく遊んでいます。

『自分で作ったのは楽しい』とうれしい感想も聞かせてくれました。

 

 

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達成感や満足感を得ることは 今後の子供たちの成長に大きな影響を与えます。

ぜひ 挑戦してみてくださいね。

 

 

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