4歳からの生活習慣 これからの生活に必要な標識や記号 マナーを楽しく学べる教材


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4歳からの生活習慣 これからの生活に必要な標識や記号 マナーを楽しく学べる教材

子供たちのこれからの生活に必要な、標識や記号を

カードを使って 楽しく身につけることができます。

覚えることは 楽しいことを実感できる教材です。

 

 

子供たちは 成長とともに さまざまなルールを覚えなくてはなりません。

そのためにも マークや標識を覚えることが必要になってきます。

安全に生活するために欠かせない、交通標識や公共標識、地図記号や天気記号などが学べます。

 

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公共の場でのマナーはいつから教えればいいのでしょう。

 

■言葉がわかるようになってから

■だいたい2歳頃から

■歩けるようにになってから

ごく小さいうちから初めているというご家庭が多く、たいていは言葉を理解し始める2〜3歳からが最も多いようです。

 

 

 

 

しつけのタイミングはいつが、いいのでしょう。

 

後で言ってもわからないので、電車に乗るとき、図書館に行くときなどに、「その場その場で言い聞かせる」という人が半数以上を占めています。

できれば その場に 親がいなくてもちゃんとできるのが一番ですね。

前もって、理由も説明しながら言い聞かせることができれば 理想です。

落ち着いた時間に ゆっくりと子ども用のビデオや教材を使って教えてあげましょう。

 

こんなことを 教えておきたい

■「公共の場では静かにする」

■「挨拶をする」

■「他人の迷惑になるようなことはしない」

■「靴をそろえる」などごく基本的なこと。

 

 

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よく行くお店の中で 標識をさがしてみましょう。

また、標識はない場所でも ルールやきまりを覚えましょう。

 

 

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身のまわりのものに、マークがついてますよ。

どんな意味があるのか 小さなうちから習慣として身に着けることができる教材です。

 

 

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本の後ろのページにあるメモリーカードを切り取ると、カードは計4枚。
本に沿ってカードを差し替えるだけで、お勉強ができます。
神経衰弱のように絵合わせゲームも楽しめるので、記憶力も養われます。

 

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子供たち自身が 安全に生活するための習慣を つけさせてあげることができる優れた教材です。

  

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