頭の中のイメージそのままに絵を描くことができる教材 エポンテ 動画あり


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頭の中のイメージそのままに絵を描くことができる教材 エポンテ 動画あり

あの ポンポン押すスタンプを開発したシャチハタから

子供にやさしい 知育教材「エポンテ 」登場

 

 

 

 







発達心理学の権威 内田伸子先生監修の知育スタンプ

 

item_mihon_01-1.jpg赤ちゃんは生後10ヶ月頃になると、『第一次認知革命』をむかえ、イメージが誕生します。

 

アタマの中に自動車のイメージを浮かばせて、つみ木や携帯電話を車に見立てて「ブーブー」とあそぶようになります。

 

記憶のはたらきがでてくるため、つみ木を見た時にパパの自動車を思い出し、運転しているかのように想像しながらあそぶのです。

 

これは、子どもが自動車というものを知っていて、そのイメージを頭に思い描くことができるからです。

現在から未来へ一歩踏み出そうとしたとたんにこの想像力のはたらきが重要になってくるのです。

 

エポンテは、頭の中のイメージに対応する形で絵を描くことができるツールです。

 

五官(感)をたくさん使うことは、体験を豊かにし、さらにイメージの世界を広げることに繋がります。

item_mihon_02-1.jpg子どもは1歳になると、ジグゾーパズルのように〇△◇を組み合わせて造形する行為が可能になります。

 

その時、子どもにとっていちばんカンタンなのは、角が無い〇。

 

△や◇は角を合わせる必要があるので、変化を楽しめます。

 

〇△◇はシンプルだからこそ、組み合わせたり、同じカタチのものを重ねたりすることで「色んなカタチがつくれる」のです。

 

たとえば、ある子どもは〇だけを重ねて1つのものを表現するかもしれませんし、また別のある子どもは〇の中に△や◇を順番に入れるかもしれません。

 

子どもは飽きるまで何度もアタマを使って想像力を働かせ、カタチをつくりあげていきます。

 

こうして「考えるチカラ」や「想像するチカラ」が豊かになっていくのです

 item_mihon_03-1.jpg

 

 

 

エポンテ カタチスタンプ

 

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