エジソン電球でマジックをしよう 意外なエピソードは子供たちを賢くします 動画あり


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エジソン電球でマジックをしよう 意外なエピソードは子供たちを賢くします 動画あり

 

 

エジゾンの電球は竹を使っていた!

 

エジソンが電球を発明したのは1897年のことです。

当時、その電球のフィラメントには京都の竹が利用されていました。

その後どんどんと改良された電球は現在、フィラメントは竹ではなくタングステンが使われています。

エジソンが白熱電球を発明したエピソードにおいて、必ず登場するのが日本の竹です。

なぜエジソンは電球の材料として竹を選び、日本の竹に行き着いたのでしょうか?

 

白熱電球は真空にしたガラス球内に、封入したフィラメントと呼ばれる炭素の芯に通電することで発光させる仕組みになっています。このフィラメントには、当初炭化させた紙が使われていましたが一分も持たないものでした。

エジソンはより点灯時間をもとめて材料を探し続けていました。

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ある日エジソンは、中国のお土産として研究所に転がっていた扇子の骨に使われていた竹をフィラメントに使ってみることにしました。すると、連続点灯時間が200時間を越えたのです。

エジソンは早速世界中の竹を集め実験することを決めました。

 

とうエピソードをまじえて ぜひ子供たちと楽しんでもらいたい手品教材があります。

 まずは 動画をご覧ください。

 

見ていただいたとおり 電球がついたり消えたりするマジックです。

いくら電球を見られても 気づかれないように精巧に作られています。

エジソンが見たら びっくりすること間違いなしですね。

シリアスなマジックからコミカルなマジックまで、幅広い用途に演じられる魔法の電球。

本物の電球を加工したリアルなガラス製の電球です。

 

手品を見せながらの楽しいエピソードは 子供たちの心に深く印象づけられ、残るものです。

 

 

 

 

 

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