毎日1ページ 100日分のパズルで脳がぐんぐん活性化するおもしろ練習帳


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毎日1ページ 100日分のパズルで脳がぐんぐん活性化するおもしろ練習帳

脳を活性化させる パズル問題 

一日1ページでいいけど 

どんどんやりたくなってしまいます

 

 さっそく買ってしまいました。

何種類かあるんですが、パラパラっと目をとおして これだ!って思いました。

 一日1ページでいいって なってるけど・・・

昨日だけで 10ページやってしまった。

クロスワード
●ナンプレ
●漢字クロス
●漢字ナンクロ
●間違い探し
●不等号ナンプレ
●漢字ドリル
8種類のパズル が ページをめくるごとにあるので、いろいろやってみたくなってついつい10ページも進んでしまっていた。

そんな夢中になる教材がこちらです。

 

 

 

東北大学の 川島隆太教授監修の 

脳が活性化する100日間パズル2 です。

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 「音読」や「もじをかいておぼえる事」、「単純計算」など、これまでわかっている以外に、どのような作業が脳を活性化するのか、東北大学と学研の共同開発により、数多くの実験を行っています。調べたものは、学習系の作業、ゲーム・スポーツ系の作業、音楽系の作業様々ですが、その中でもクロスワード、漢字ナンクロ、ナンバープレース、間違い探しなどのパズルは、極めて高い水準で脳の活性化が認められました。

 

川島隆太教授は

 

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みなさまご存知の脳トレをニンテンドーDSで気軽に行えるようになった「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を監修して有名です。

 

 

本を開くと 1日目 2日目というふうに ページごとに日にちがあります。

 実施日を書く欄があったり、開始と終了の時間 かかった時間を記入します。

それを 本の最後のページに記入すると折れ線グラフができあがります。

どれくらい 脳が活性化しているのかを確認することができます。

 

 

 

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鉛筆で文字を書くことって 少なくなりました。まして、消しゴムで消すのなんて 最近ないです。

またパソコン入力が多い近年では、読めることがあってもなかなか書けないというのが現状です。漢字変換も変換ボタンに頼ってしまっているなあと 実感しました。

 

あと、久しぶりに鉛筆をもって 文字を書いたのですが、鉛筆の匂いが心地よかったです。

こんなことに少し感動しながらやってしまいました。

 

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本に書き込むのも とてもやりやすくて、一ページに一問題というのも ゆったりしていて魅力のひとつです。

間違いさがしは カラーで見やすくなっています。小さな子供たちと本をかこんでわいわいやりました。

 

 DSC02421[1].jpg

 

ページによっては 小さな子供さんも解くことができますし、もちろん受験生も漢字の勉強になりますので全年齢対象の教材と言えます。

ご家族みんなで楽しめる 脳を活性化する教材です。

 

 

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