音の出るパズル 「つまむ」指は脳を育てます(天才を育てるための知育教材 その1)


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音の出るパズル 「つまむ」指は脳を育てます(天才を育てるための知育教材 その1)

ほら 鳴き声が聞こえるよ

 

  

 

 

 

 
アメリカをはじめ、世界中で愛され続けている伝統的な玩具

 

 

“ココロを育てるおもちゃ”として情操教育に用いられています。


簡単な仕組みのなかに、音が出ることで『できた』達成感と喜びを育て、何度も何度も繰り返し遊びたくなります。

 

soundpuzzle-zooanimals.jpg

 

木製のパズルで 音が出るのにはおどろきですね

 

からくり要素が入っています。

 

木製パズルって 形を合わせるというのが多いですよね。

でもこのパズルは、同じ絵をあわせて入れれるので 本当に小さな子供さんから 遊ぶことができます。

 

パーツについている赤いつまみも 小さな子供たちの手の発育運動にもいいです。親指と人差し指をつかっての 「つまむ」という動きが重要なカギでもあるのです。

 

■“つかむ”と“つまむ”■

そもそも赤ちゃんの手は、一般的に10ヶ月くらいになるまでは、「つまむ」ことはできないのです。


その年になるまでは、「つかむ」「にぎる」ことが基本動作になります。

「つまむ」は数本の指先で物をはさみ持つこと。


「つかむ」は5本の指を曲げてものを握り持つこと。

 

「つまむ」より、比較的大きい物を持つために使います。

 




■脳を育む、指先の動きの重要性■



親指を使ってつまむという動きは人間にとってとても重要です。

この機能のおかげで、人間は道具を使うことができるのです。


赤ちゃんが指先でものをつまめるようになったということは、大きな進歩をとげたことになるのです。



手を使うことは脳を使うこと。

 

握る・つまむ・つつく… 脳細胞を刺激する基本の手使いで、こどもの創造力が高まります。

 



 サウンドパズル(ズーアニマル)

 

 

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