きれいな水をつくろう ろ過と蒸留 (天才を育てるための理科教材 その18)


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きれいな水をつくろう ろ過と蒸留 (天才を育てるための理科教材 その18)

きれいな水が自分で作れる!

どろ水がきれいになるまでを見ることができる実験教材です。

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水をきれいにする2つのしくみが勉強できる教材です。

砂を使って水をきれいにできるのか

★ろ過★

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上のそうから砂利・砂・活性炭・ろ紙の順

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活性炭のパワー

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活性炭の組織拡大写真

活性炭とは

石炭や、ヤシ穀などの炭素物質を原料とし高温でガスや薬品と反応させて作られる微細孔(直径10〜200Å)(注:10Å=1nm) を持つ炭素です。この微細孔は、炭素内部に網目状に構成されていて、その微細孔の壁が大きい表面積(1グラム当たり500〜2500平方メートル)となり、その表面に数々の物質を吸着します。

ほとんどの活性炭は90%以上が炭素で、炭素の一部は酸素、水素との化合物となっています。よく精製された活性炭は、食品添加物、薬用炭として使用されています。

 

 

★蒸留★

 

 jikkenn7c-55706.jpgのサムネール画像

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水は姿をかえることができるって本当なのか。

いろいろ実験観察してみよう。

 

【教材 理科実験 環境きれいな水をつくろう ろ過と蒸留】

 

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