昔の生活を体験しました。(火おこし教材)


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昔の生活を体験しました。(火おこし教材)

 

昔の生活はどんなだったの? 

 

 時代によって変化し続けています。

 

 今の私たちの生活は、これまでの何千年もの歴史で発明されたさまざまな道具で成り立っています。

 

 最初からあった道具というのは1つも無く、全て誰かが考えて作り出したものなのです。

 

 例えば台所で使っている包丁は、昔は、石を削って尖らせたもので、もちろん今の包丁のようには切れませんでした。

 

 人間の歴史は道具の発明の歴史であり、今当たり前のように使っている道具なども、何年か経ったら誰も使っていないかもしれません。

 

 これからも新しい道具を発明して発展するために、科学の知識を身につけ、研究していかなければならないのです。

 

昔の生活.jpg

 

  原始生活には欠かせない“火おこし”を体験しました。

 

 “火おこし”とは、摩擦熱によって着火する先史時代から江戸時代まで使われていた発明品です。 上下運動から回転運動、摩擦から熱と、エネルギーの変換の様子を実感できます。

 

 この“火おこし”を簡単に体験できる教材があります。

 

 【火をつくる】です。 今回はこれを使用しました。

 

 慣れるまでは大変でしたが、慣れれば結構楽しめます。( ´▽`)

 

 良い運動にもなりますしね。(#^.^#)

 

 火おこし.jpg

 

 

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