立体映像(3D)の原理【3Dカメラ教材】


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立体映像(3D)の原理【3Dカメラ教材】

 

どうして立体に見えるの?

 

 左右それぞれの目が見た映像を、脳が合成して立体に見せています。

 

人間は左右の目で物を見ていますが、それぞれの目の位置は同じではありません。

そのため左右の目で見た映像が微妙に異なっており、これを「視差」と言います。

 

この微妙に違う映像を脳で一つに合成することで、立体感や奥行を感じることができるのです。

 

これを利用して、左右の目に異なる映像を見せることで、逆に平面のものを立体に見せることもできます。

 

3D映画やゲームなどはこの原理を利用しています。

 

3d.jpg

 

 

 この原理を利用した教材【3Dカメラ工作キット】があります。

 

 3Dカメラが自分で作れることも驚きですが、790円という安さにもビックリします。Σ(゚д゚lll)

 

 作ったカメラは、好きな色に着色できるのでオリジナルの3Dカメラが作れます。

 

 3Dってなんだか楽しくないですか?

 

 3Dっていうだけでスゴイ!ヽ〔゚Д゚〕丿と思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

 

 3Dカメラ.jpg

 

 

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